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ジャニオタ、イギリスに行く

アイデンティティ=ジャニオタのアラサー女子は海外で生きていけるのか。

イギリスの紅茶キングTWININGS

2か月目 イギリス生活 観光 食事

こんにちは。こんばんは。

ジャパレスでの勤務を明日に控え、働きたくないマインドが順調に成長しています。

そんな今日は、このレイジーなマインドを鎮めるべく、すでにレストランで働いている日本人のクラスメイトと話して様子を聞いたりしました。

わたしより若い子がわたしよりよっぽど苦労しながら働いているのを聞くと、本当に心に刺さります。

わたしも頑張って働きます。

どうもKEIです。

いま一番ほしいものはお金です。

 

さて、皆様。

タイトルをご覧いただいてもわかるように、今日は紅茶の話です。

紅茶の話です。(大事なことなので二度言いました)

イギリスに来てからというもの、わたしはスーパーのお茶売り場で興奮しデパートのお茶売り場で興奮し、挙句の果てにお土産屋さんのお茶にも興奮してきたのですが、ホームステイの間は荷物を増やしたくなかったので、見て興奮するだけで買うことができない、とてもストレスフルな日々を送っていたのです。

しかし引っ越しを終えたいま、わたしは紅茶を買うことができるのです!

ということで、イギリスの紅茶キングと言っても過言ではないTWININGSに行ってきました!

TWININGSは創業300年以上を誇り、王室御用達も賜ったイギリスの老舗紅茶メーカーです。

日本のスーパーでも大抵取り扱われているので、飲んだことがある方も多いはず。

THE BEST 5(5種類のティーバッグが入ったパッケージ)はいつもわたしの紅茶スペースを飾っていました。500円でいろんな味が楽しめるのでとてもおすすめ。

なかでもアールグレイ(※ベルガモットという柑橘系のフルーツで香り付けしたお茶)はブランドの看板商品で、アールグレイの世界標準とも言われています。

そんなTWININGS、ロンドンに本店があるのです。

 

最寄り駅は地下鉄Circle/District LineのTemple駅。

1706年に初代Thomas TwiningがTWININGSの前身「Tom's Coffee House」をオープンしたのがこの場所。

以来、TWININGSはずっとここに店を構えているのです。

 

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見た目はこんなに小さなお店。

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ここがTWININGSのはじまりの場所です。

 

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店内にはずらっと紅茶が並びます。

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ティーバッグひとつから購入することができるので、自分のセレクトでギフトを作ったりすることもできます。

それぞれの茶葉に香り確認用のサンプルがしっかり置かれているので、選ぶときも安心です。

トワイニングってこんなに茶葉の種類があったのか、っていうぐらいたくさんの紅茶がありました。

紅茶はもちろん、ウーロン茶や緑茶のアジアンティー、ハーブティーもかなりの数です。

なにこれ興奮する。

ハアハアしながら紅茶を見ている不審なジャニオタを見かけたらそれがわたしです。

そんなこんなでコイツなにしに来たんだってくらいウロウロして選んだのがこちら。

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おしゃれなパッケージで、スーパーではなかなか見かけないこちらの商品。

ティーバッグ15個入りで各£6ですが、4つ買うと£20になるお買い得仕様。

ちなみにスーパーで売ってる普通のTWININGSはティーバッグ100個で£5.5とかなので、いかにお高い商品かおわかりいただけるかと思います。

一応このスペシャル仕様のTWININGSのほうがティーバッグがピラミッド型だったりリーフが大きかったりとリッチな仕様になっています。

味も香りもちょっとリッチな気がします。リッチなはず。

……。

ぶっちゃけアールグレイは普通のやつのが好きでした。

残念ながら舌が庶民なのですよ……。

ちなみにこちらのティーバッグ、ラインナップは違いますが日本でも普通に買える(わたしは店頭では見たことがないですが、Amazonで普通に売っている)ので、興味がある方はぜひ飲み比べてみてください。アールグレイは日本でも発売されています。

日本で販売されているものは完全に個包装で、ティーバッグ10個入りのようです。(イギリスで売られているものは個包装されておらず、ティーバッグ15個入り、パッケージもすこし違います)

 

TWININGSのお店は雰囲気も落ち着いていて、スタッフも皆親切で感じがよかった(写真を撮っていいか聞いたときもすごくにこやかに対応していただきました)のでまた行きたいです。

今度はティーバッグじゃなくて茶葉を買いたいですね。

張り切って4箱買ってしまったので、その機会はまだまだ先になりそうですが。

 

 

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駅でこの広告を見かけるたびに気が狂いそうになります。

ああああやりたいリンクとゼルダがわたしを待っている……!!

 

 

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クリックしてくださるとジャニオタがさらに紅茶を追い求めます。

ここ数日のハイライト

2か月目 イギリス生活 語学学校 食事 観光

こんばんは。こんにちは。

ご無沙汰しております。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

わたしは風邪をひきました。

といっても熱やだるさはなく、ただただ咳が止まらないだけなんですが。

わたしはここ数年、年1~2回の頻度で咳が止まらなくなるので、イギリスに来て特別体調を崩したってわけでもなく、あっいつもの来ちゃったぐらいな感じです。

しかし夜中に咳が止まらなくて眠れないのは日本でもイギリスでも本当に勘弁してほしいですね。

おかげでここ最近は寝不足です。

ですがそれ以外はいたって元気です。どうもKEIです。

 

咳が止まらなくなってからしばらくブログを書けずにいたのですが、いろいろ動いてはいたので、今日はそれをいくつかご報告したいと思います。

 

その1 St Patrick's Dayのイベントに行ってきた

3月17日はSt Patrick's Day。アイルランドキリスト教を広めた聖パトリックさんの命日です。

毎年Trafalgar Squareで歌や踊りのイベントを行っているみたいです。

3月19日の日曜日にはパレードもあったようです。

わたしは見てないので知らないんですけど。

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Trafalgar Squareだけちょっと行ってみて参加した気になって帰りました。

 

その2 学校の近くのカフェに行った

地下鉄Holbornn駅から徒歩5分のLa Rocciaというカフェ。

ディスプレイされているケーキがおいしそうだったので行ってきました。

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レモンタルトをいただきました。ケーキ+お茶+サービスチャージで£7.5前後かな?

さわやかな酸味がとてもおいしかったのですが、なんせ甘いのとサイズが大きいのとで、最後はノルマのように食べましたよね。

イギリスのスイーツは大抵デカい+甘いの最強コンボ。

でも懲りずにクリーム系のケーキも食べに行きたい。

日本に帰るころにはただのデブになっていそうです。

 

その3 語学学校のクラスが変わった

レベルチェンジです。

いわゆる中級下のクラスから中級クラスになりました。

先生の話す言葉は多少難しく感じますが、グラマーのレベル的にはまったく問題ないです。

比較級と最上級とかそのレベルなので…。

しかし中級クラスのヨーロピアンたちは、中級下のクラスメイトたちより格段に話すのが上手です。

彼らとわたしの英語スキル絶対にちがうだろ! と思うのですが(というかやはりここでも日本人が一番話せない)、高いレベルのなかでチャレンジできることはありがたいことなので、頑張りたいところです。

 

その3 仕事が決まった

いわゆるジャパレスです。

知り合いに紹介してもらったので面接はとても簡単でした。

CVもカバーレターも書いていきましたが、ほとんど見られませんでした。

先日トライアルで数時間働いて、今週の金曜日にもう一度働きに行きます。

まだ詳しいことはなにも決まっていないのですが、おそらくここで働くことになると思います。

仕事が決まった安心感はもちろんあるのですが、久方ぶりの労働が憂鬱で仕方ありません。

働きたくない。

しかしお金はない。

 

こんな感じの日々でした。

ほかにも大家さん家族とシティにお出かけして美術館を見たりしました。

こちらは後日改めて訪れてご報告したいと思っています。

大家さんの子供たちはとてもパワフルで、見ているわたしも楽しくなります。

ずっと見ていたいです。

つまり働きたくないです。

ただ学生として生活する日々ってすごく平穏で自由で楽しいので、一生学生でいたいです。

これはあれか、高等遊民というやつか。

いいなあ高等遊民。憧れるなあ。裕翔くん鷲尾くんは否定してたけど。

 

 

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道端で買い食いしたワッフル。Nutellaがかかっている。£4。

死ぬほど甘いけど死ぬほどうまい。

 

そうそう、最近はkindleHarry Potterを読み始めました。

本当に読み始めたところなので、まだハリー出てきてないですけど。

いまのところ、想像していたより読みやすいです。

もちろん日本語訳されたものを読んだことがあるので、その恩恵はかなりあると思いますが。

アズカバンぐらいまでは読みたいと思っています。

まあ、いつになるかわからないんですけど。

 

 

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渡英後1か月が経過、してしまいました

2か月目 イギリス生活 食事

こんばんは。おはようございます。

Hey! Say! JUMPの昨年のコンサートツアーのDVD発売が決まりました。

すぐにAmazonで予約しました。

これほど実家というものの存在に感謝したことはないかもしれません。

見られるのがいつになるのかわかりませんが、楽しみなことに違いはありません。

裕翔くんが元気いっぱい跳ねて笑って踊っている姿が、今年もこうして映像になったことが幸せです。

ジャニオタとしては、日本にいないせいでままならないことが多く、不便な思いをすることもあります。

けれど、イギリスにいながら裕翔くんの日本での活躍に思いを馳せることができるということが、なにより自分の励みになります。

わたしも頑張ろうと思うのです。

イギリスでJUMPのことを思い出すたび、日本にいるときよりもっと、ジャニオタでいる幸せを感じます。

という筋金入りのジャニオタです。

どうもKEIです。

 

本日、語学学校の四週目が終了いたしました。

イギリスに来て早一か月。

時間の経過が速すぎて震えます。

イギリス生活はまだまだ始まったばかりですが、そんなふうに思っているあいだに終わってしまいそうです。

わたしがイギリスにいられる時間は限られているので、もっと日々をじっくり生きていきたいですね。

そんなことを思いつつ、今日はイギリスに来てからの1か月をざっと振り返りたいと思います。

 

2/18~2/26

イギリスに到着したりホストファミリーに出会ったり語学学校がはじまったり、緊張の連続の1週間でした。

この時期は鍵が閉められない事件があったり、慣れない環境でナイーヴになってました。

でも見るものすべてを新鮮に感じたいい時期でもありますね。

 

2/27~3/5

慣れてきたので、とにかく博物館美術館に行きまくってましたね。

大英博物館V&ASir John Soane's Museum、それからNational Gallery

日本にいたときからは考えられないほどアクティブにあちこち行きました。

仕事をしていないので時間も体力も有り余ってますし、イギリスの博物館は入場料無料が多いので、とても気軽に訪れることができます。

 

3/6~3/12

語学学校の雰囲気にも馴染みはじめ、コミュニケーションをとることにも抵抗がなくなってきました。

この週でお別れのクラスメイトが多かったので、積極的に(当社比)クラスメイトと遊んだクラブデビューしたりしました。

※なお個人的に遊びに行ったりする友人はいません。

 

3/13~

引っ越ししました!

新しいお家はいまのところとても順調です。

イギリスでの生活にもだいぶ慣れてきました。

ロンドンに住んでいることが当たり前になるって、すごく不思議で、運のいいことですね。

 

それから、この1か月でよかったところ。

積極的に話しかけられるようになってきたこと(当社比)、

アクティブにいろいろなところに行けたこと、

引っ越しが上手くいったこと、

カップとポットを手に入れたこと

 

逆に、よくなかっとところ。

英語学習が中途半端(遊びすぎ)、

後回しにしていることがたくさん(銀行口座とかNIナンバーとか)

やろうやろうと思いつつやっていないことだらけなのが問題です。

日本から1冊テキストを持ってきているのですが、ほとんど手を付けていないという…。

こんなはずでは…。

なによりスピーキングがダメダメすぎるので、もっと話す機会を持たないといけないです。

やっぱり友達か…友達なのか…。

 

それからそれから、いま思っていること。

イギリスとても楽しい。

まあ働いてないですしね。そりゃ楽しいわ。

大学卒業して以来の自由ですから。フリーダムですから。

いまのところ帰りたいと思ったことはありません。

裕翔くんは恋しいですが。

 

しかしたいした貯金があるわけでもないですし、仕事はしなければいけません。

それを考えるのが憂鬱です。

はたらきたくない。

そんな感じの1か月でした。

2か月目はどんなふうになるでしょうか。

 

 

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昨日はたくさんのクラスメイト(半分ぐらい日本人)と日本食レストランに行っていました。

 

 

Camden TownにあるSushi Salsaというお店です。

居酒屋みたいな雰囲気で、お寿司をはじめ焼き鳥やラーメンなど日本食がたくさん食べられます。

上の写真のセットはたしか£23.5くらい。

ひとり£2のサービスチャージが必要です。

わたしはお寿司しか食べていませんが、日本で食べるものとそう違わなくておいしかったですよ!

 

 

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渡英4週間目、とうとう手に入れた…in LIBERTY

1か月目 イギリス生活 観光 陶磁器

こんばんは。おはようございます。

わたしはいま、日本人とイギリス人のご夫婦に部屋を貸していただいて住んでいます。

このお家には6歳と3歳の子供がいて、いつも賑やかです。

そんな日々に思うこと。

子供がなにを言っているのかさっぱりわからない。

…3割わかればいいほうっていう壊滅的な状態です。

発音が不明瞭なせいなのか、大人のように文法が確立されていないせいなのか、原因はわからないのですが、本当にほとんどわかりません。

幸い子供たちは日本語を理解できますし、大家さんも子供たちに接するときは日本語で、と仰っているので、現状コミュニケーションにさほど問題はありません。

が、あまりにもわからなくて打ちひしがれています。

どうもKEIです。

こにお世話になっているあいだに、もっとリスニング力が伸びればいいのですが。

 

さて、本日はわたしの大好きな百貨店観光(※上流階級に憧れる貧乏人のかわいそうな趣味)に行ってきました!

今日行ってきたのはLIBERTYです。

 

最寄り駅は地下鉄Central/Victoria/Bakerloo LineのOxford Circus駅。

徒歩5分もかからないぐらいすぐ近くにあります。

 

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外壁の白と木材の黒が印象的な建物。

テューダー様式のデザインを再現したテューダー・リバイバル。らしい。

内装にも木材が多用されていて、外観から連想するイメージそのままでとても素敵。

百貨店らしい高級感はもちろんありますが、木材や温かみのあるライトが醸し出す雰囲気が非常に馴染みやすく、居心地のいい空間でした。

 

ところでリバティといえばリバティ・プリント。

繊細な小花柄※こういうののプリント生地が有名です。

しかし実際に見てみると小花柄以外にも多くのバリエーションがあって驚きでした。

鳥や動物の柄がかわいくて欲しくなったのですが、お金もないしそもそも生地を買ってもなにか作るスキルがないという…。

 

スカーフや衣類など、リバティ柄を使用した商品も多く、どれも本当にかわいかったです。

、どれも相応にお高いのでわたしには縁がありません…。

 

ざっと見た感じだと、食器や雑貨はクラシックなものよりモダンで個性的な商品が多い印象。

高級食器も見かけましたが、Wedgwood系のクラシックな食器ブランドは見かけませんでした。

Fortnum&MasonやHarrodsとは取り扱っている商品の雰囲気がかなり違って、面白い品ぞろえです。

 

そんな個性的なLIBERTY。

取り扱っている商品すべてが手の出ない高級品なわけではありません。

お手頃価格な商品もあるのです。

わたしはとうとう見つけてしまいました。

なにをって?

もちろんこれです。

 

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ティーポットとマグカップ!

とうとう! 手に入れましたよ!!

かわいくてお手頃なお値段(重要)のポットとカップを!!!

 

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いかがですかこのキュートな象のティーポット!

 

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お洒落なキツネのマグカップ!

 

シンプルだけどちょっと個性的で愛嬌のあるデザイン。

しかもお値段も…

 

ELEPHANT TEAPOT £14.95

FOX MUG £16.95

Total£31.90

 

良心的!(無職にとって安くはないけど)

ということで即決で買ってきました。

店員のお姉さんも明るくおしゃべりで感じがよく、とても気持ちよくお買い物できました。

LIBERTY好き超好き(単純)

 

これで楽しいお茶の時間が過ごせそうです。

ティーポットとカップは手に入ったので、次は(お手頃価格の)シュガーポットとティーストレーナー、ティースプーンを探していきたいところです。

もちろんクラシックなティーセットもほしいので、わたしの食器探しはまだまだ続きます…!

 

 

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今日はとにかく天気がよく、気持ちのいい一日でした。

西日の差すロンドンの街並みが好きです。

 

 

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The Charles Dickens Museum…ディケンズの暮らした場所

1か月目 イギリス生活 観光

こんばんは。おはようございます。

いいカップがないか日々探し歩いています。

しかし気に入ったカップは大抵お高くて手がでません。

手ごろで可愛らしいカップはないものか。

どうもKEIです。

 

皆様は、チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)という作家をご存知でしょうか。

いまさらわたしが言うまでもなく、19世紀イギリスを代表する非常に著名な作家です。

つまりわたしが大好きな時代の作家ということなのです…!

 

クリスマス・キャロル (新潮文庫) オリバー・ツイスト〈上〉 (新潮文庫)

主にイギリスの下層階級に焦点を当てた作品が多く、クリスマス・キャロルオリバー・ツイストなどがその代表例でしょうか。

読まれたことはなくとも、一度は目にしたことがある名前だと思います。

クリスマス・キャロル=ケチで性格の悪いスクルージという商人が、3人の幽霊と出会うことによって改心していく。クリスマスの奇跡を描いた物語。中編であっという間に読めるので、とりあえずディケンズを読んでみたい人におすすめ。

オリバー・ツイスト=孤児のオリバーがロンドンに飛び出して窃盗団に入るはめになったり優しい紳士に拾ってもらったりする。どんな苦境にもめげず、善良な心を持つ少年オリバーの成長譚。わりと長い。

 

ディケンズがロンドンで暮らしていた家が、現在はそのままThe Charles Dickens Museumとなっています。

今日はそこを見に行ってきました。

 

 

最寄り駅は地下鉄Piccadilly LineのRussell Square駅。

20分ほど歩きますがBritish Museumからも徒歩圏内。

入場料は£9。カフェとショップが併設されていて、そちらだけなら無料で入場できます。

フラッシュを使用しなければ写真撮影も可能です。

 

 

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外観はふつうのジョージアン様式。ドアの色がかわいい。

先日ご紹介したSir John Soane's Museumとおなじく、もともと家として使われていた建物なので、気を付けて歩かないと見逃してしまいます。

 

 

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なかに入るとこんな感じ。

左に曲がるとカフェとショップがあります。

ショップがレセプションも兼ねているので、そこでチケットを買って入場します。

ちなみに、正面の階段をあがるとお手洗いがあります。

お手洗いはわたしがイギリスに来てから見たなかでも一二を争うくらいきれいで清潔感がありました。

 

博物館に入場すると、ディケンズの暮らした家のなかを見てまわることができます。

 

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とにかく素晴らしいのが、往時の生活感を残した展示方法。

このダイニングルームにはしっかりテーブルウェアがセットされています。

そのうえBGMに馬車の音や話し声の環境音がかかっていて、雰囲気がありました。

 

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モーニングルーム。さりげないティーセットがかわいい。

部屋ごとに内装がちがうのも楽しいです。

 

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キッチンや洗濯場。

地下は使用人たちが働いたスペースです。

ディケンズは下層階級をテーマに小説を書いたので、使用人たちに人気があったとか。

 

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ディケンズの書斎。

ここでオリバー・ツイストが書かれたとかなんとか。

 

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応接間。一番広いお部屋。テーブルにはしっかりフードが置いてありました。

壁紙、カーテン、絨毯。派手すぎず品があって素敵です。

ピアノもかわいい。

 

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寝室。落ち着いた雰囲気です。こんなところで暮らしたい。

 

いかがでしょうか。

個人的にはどの部屋も派手すぎず豪奢すぎず、非常にディケンズらしいお家のように感じました。

 

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わたしはダイニングルームが一番好きです。

食器のある風景の美しさよ…。

そして写真では伝わりづらいのですが、壁の一部が丸みを帯びた優美なデザインで、とても素敵です。

 

今日ご紹介したほかにも部屋があり、そのうちのいくつかは軽い資料スペースだったりします。

ディケンズがお好きな方はもちろん、ヴィクトリア朝のお屋敷や生活スタイルに興味がある方にもすごくおすすめの場所です。

どれも大好物なわたしには垂涎ものの場所でした。

 

 

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The Charles Dickens Museumのある通り。

ジョージアン様式の建物が立ち並びます。

イギリスではよく見かけるタイプの通りです。

ここをディケンズが歩いたのだと思うと胸熱。

 

 

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大英博物館Part4…優雅にアフタヌーンティー

1か月目 イギリス生活 食事

こんばんは。おはようございます。

語学学校四週目がはじまりました。

そして引っ越しをしてからはじめての月曜日。

もう家に帰る時間を気にする必要はありません。

どこでなにを何時までしようが、わたしの思うがままです。

ということで大英博物館へ行ってきました。

ブレません。どうもKEIです。

 

とは言っても、今日は大英博物館British Museum)に見物に行ったわけではありません。

アフタヌーンティーに行ってきたのです。

イギリスに来てはじめてのアフタヌーンティーですよ!

ひとりですけど!

ドキドキしますね!

ひとりですけど!

 

British Museumにはカフェスペースがいくつかありますが、今回行ってきたのはGreat Court Restaurantです。

博物館の上階にある(おそらく)メインのレストランです。

入口に立っているお姉さんに声をかけると、テーブルに案内してくれました。

 

アフタヌーンティーは15時からやっている模様。

£19.5のAfternoon Teaと、£25.5のProsecco Afternoon Teaの二種類がありました。

後者はプロセッコのスパークリングワインがついてくるようです。

わたしは適当に頼んだらワインが付いてきてそこで気づきました。

適当にいぇ~おけ~という癖が抜けていない証拠です…。

とくにワインが飲みたかったわけではないのですが、とても飲みやすくておいしいワインだったので結果オーライです。

 

最初にワインと紅茶を持ってきてくれて、それを楽しんでいるうちにフードを持ってきてくれました。

こんな感じです。どうぞ。

 

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いかがでしょうか。

さすがアフタヌーンティー。

なんてワクワクするラインナップでしょうか。

揃いの食器もかわいいです。

しかし、あらためて見ると結構すごい量に感じますね。

わたしは今日なぜか一日中おなかが減っていたので(お昼もちゃんと食べたのに)ぺろりと食べてしまいましたが。

そんなに大ぶりなフードはないので、おなかを空かせていけば完食できるレベルかと思います。

ただ、スイーツ類は結構あまいので、苦手な方はしんどいかもしれません。

甘いもの大好きなわたしでも、クリームめっちゃ甘いとは思いました。

サンドイッチやタルト系はどれもすごくおいしかったです。

とくにサーモンとチーズを挟んだベーグルが好きです。

スコーンにはもちろんクロテッドクリームとジャムがついています。

ジャムは小さな瓶ごと持ってきてくれます。贅沢ですね。

わたしはクロテッドクリームが大好きなので、そのうち自分でも購入してみたいところです。

それから紅茶。

アールグレイを頼んだのですが、とても良い香りで、ストレートでもミルクでもおいしく飲めました。

ティーバッグでしたが、これだけおいしかったら十分です。

ミルクを使えばカップ3杯くらい飲めます。

いままで外食の機会があるたびにアールグレイを頼んではどれもいまいち口に合わなかったのですが、やっとおいしい紅茶に出会えました。

 

サービスチャージ込みで£28.05と、無職のわたしにはちょっと贅沢なお値段でしたが、大満足のアフタヌーンティーでした。

 

 

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British Museumの内装はこんな感じ。

外観は古典的ですが中はモダンです。

 

 

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クリックしてくださるとジャニオタが紅茶を求めて三千里。

ジャニオタ、ロンドンでパリピになる

1か月目 イギリス生活

こんばんは。おはようございます。

覚えていらっしゃいますか、KEIです。

前回の更新から2日空いてしまいました。

思えば渡英してからこちら、毎日ブログを更新していました。

それもとくに義務感があったわけではなく、ただ書きたいことがあるから書くといった感じで、楽しくイギリスでの生活をご報告させていただいていました。

日記は三日坊主があたりまえだったわたしがブログを続けていられるのは、イギリスでの新しい出来事の数々と、読んでくださる方々がいるおかげです。

これからもご報告したいことがあるたびに嬉々としてブログを書くと思います。

わたしの偏った趣味(ジャニーズ紅茶陶磁器エトセトラ)の話が大半を占めるかと思いますが、これからもお付き合いいただけるとうれしいです。

 

では、ジャニオタがこの2日間いったいなにをしていたのか、ご報告させていただきたいと思います。

……。

…………。

 

ジャニオタ、クラブデビューました!

 

クラブですよ、クラブ。

「行ったことない」

と言ったら

「正気かコイツ」

みたいな目で見られた、あのクラブですよ。

もうそんな目で見られることはありません。

これでわたしもパリピの仲間入りです。

しかもロンドンのクラブですよ。

超イケイケじゃないですか。

これからはパリピのKEIと呼んでください。

……。

冗談はさておき、金曜から土曜は怒涛のスケジュールでした。

スーパーフレンドリーガールやダウナー系男子など、金曜で語学学校を終了するクラスメイトが多かったので、お別れ会みたいなかたちでパーティをしました。

学生寮でホームパーティからの、クラブへ繰り出し踊りあかすフライデーナイト。

帰路についたのは午前3時。

当然ホストファミリーの家には帰れないので、ホテルに泊まる。

からの引っ越しを敢行するサタデーモーニング。超眠い。

重い荷物を引きずりやっとのことで引っ越しを終わらせる。

からのクラスメイト(日本人)のお家でホームパーティ。

イギリスに来てからはじめてこんなに食べたわというぐらい詰め込んだサタデーナイト。

なんだこのスケジュール。

というか二日連続でパーティとかなんというパリピ。

やはりこれからはパリピのKEIと呼んでください。

冗談です。

 

ところでクラブですが、正直なところ行くかどうかはけっこう悩みました。

だってそこは神々の遊び場ですし。

わたしジャニオタですけど踊れませんし。

馴染める気しませんし。

しかしわたしは日本でできない経験をするためにイギリスに来てるわけで。

日本にいたらぜったいしないことのひとつがクラブ遊びですし。

それにせっかく誘ってくれているのだから、行ってみてその場の空気を感じてみるのもいいんじゃないかな、ということで特攻してきました。

 

そんなわけでドキドキしながらクラブにたどりつくと、警備員に引き倒されて捕まってる男性とそれをみて泣き叫ぶ女性(たぶんガールフレンド)に出くわして、早速来たことを後悔しました。

なにこれこわい。

しかも中に入ると、コンサートでも聞いたことのないような超絶大音量と目がチカチカする超絶ライトアップ、わたしには理解できない超絶サウンドで、完全にわたしの世界ではないことを確信しました。

なにこれ帰りたい。

って思いましたよね。

 

でも実際そこに参加してみると、思いのほか居心地は悪くなかったです。

ノリに着いていけなければ端のほうで見守ろうと思っていたんですが、踊るというより体を揺らす程度の人も多かったので、その必要はありませんでした。

なんとなくそこにいてなんとなく体を揺らして友達と笑っているだけでしたが、それで十分だったと思います。

これから積極的に行くかというとそんなことはないですが、誘われたらまた行ってみてもいいかな、と思う程度には楽しかったです。

なにが楽しかったかと言われると困るのですが、だれもわたしのダンスになんて注目してないですし、馴染まないといけない雰囲気もなくて、思っていたよりずっと自由でした。

 

もしわたしみたいに根暗コミュ障なのに渡英して、友達にクラブ誘われちゃってどうしよう、という人がいらっしゃるのであれば安心してください。

大丈夫です。

踊った経験なんて体育の授業ぐらいしかないわたしがなんとかなったんです。

絶対に大丈夫です。

上手なダンスなんて求められていません。

経験値の少ないわたしが言うのもなんですが、クラブは適当に好きなように楽しめる場所だと思いました。

ただ女性に関しては、一人でいると結構な確率で声かけられちゃうので、友達とはぐれないように注意するべきかもしれません。

 

それから夜のロンドンの雰囲気に関して。

もちろん地域や通りにもよると思いますが、明るくて人がそこそこいて、まったく不安を覚えませんでした。

というのも、わたしは帰りが一人だけ違うバスだったので、クラスメイトと別れたあとひとりでバス停を探し歩いたんです。

が、これがなかなか見つからなくて、めちゃくちゃ歩き回りました。

20分ぐらいうろうろしたうえに、バスがなかなか来なくてさらに20分ぐらい待ったんですが、自分が麻痺してるのかと思うぐらい危機感を感じませんでした。

夜のロンドンとか超こわいマジ無理……って思っていた過去の自分ドコー?

日付が変わった深夜の時間帯に外出するのははじめてでしたが、安心感がありすぎて違和感を覚えましたよね。

もちろん油断は禁物ですが。

 

そんなこんなで、わたしの怒涛の週末は終わりました。

今日は新しい大家さんと話していたら1日が終わりました。

天気も悪かったので、ゆっくりできて良かったんじゃないかと思います。

明日からはまた学校です。

クラスメイトがだいぶ減ってしまって寂しいので、新しい子が来るのを楽しみにしています。

そして引っ越ししたので、趣味のお買い物を解禁したいと思います。

ティーカップ買うぞ紅茶買うぞフゥーーー!!

 

 

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クラブに行ったという証拠写真

なにも見えないけど。

信じてください本当に行きました。

 

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 クラブの写真があまりにもひどいので、ほほえましい写真でお茶を濁しておきます。

 

 

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