渡航する時期はどうやって決めるのか
そろそろ振り込みをしなくてはいけません。
イギリスで通う予定の語学学校料金と、あと、年末年始のコンサートのチケット代金。
※ジャニーズ事務所は一部の例外を除いて基本的に先振り込みシステムを採用しており、指定口座に振り込むことでチケットを申し込むことができます。(当選するかどうかはわからないがとりあえず振り込む、それがジャニオタ)
お金ない辛い。こんばんは。KEIです。
わたしは2月に渡英予定なんですが、この時期にした理由がいくつかあります。
①かさばる服、靴を身につけて行ける。
②航空券が安い。
③日本の仕事でできるだけお金を貯めておきたい。
④年末年始に日本でコンサートがある。
⑤年始に中島裕翔くん主演の映画が公開される。
あれ? おかしいな…半分くらい邪念に見える…
①はセーターやブーツを鞄に押し込まずに持っていきたいから。
②は言わずもがなですね。貧乏人を掌で弄ぶかのような夏場の航空券相場を回避するためです。
③については恥ずかしいことに、貯金とは無縁のオタ活動をしていたので、ギリギリまで日本で働かないと資金が足りないのです…。
④に関してはそもそもコンサート自体がつい先日まで未定だったんですが、どうせやるだろうと調子に乗っていたら本当に発表されました。期待してた大阪じゃなくて東京だったけど…。
⑤はいつ発表されたのかよく覚えてませんが、今年のわりと早い段階で発表されたので、その時点でこれを観てから行こうと決めていました。わたしはHey! Say! JUMPのなかでもとくに裕翔くんに思い入れがあり、彼がスクリーンで活躍するのがわかっている以上、見ずに行くことはできません。
※中島裕翔くん=アイドルグループHey! Say! JUMPのメンバー。高身長好青年爽やかフェイスのワンダフルボーイ。
映画を観てから行く、というのを軸に1月か2月に渡英するつもりで、どちらにするかつい最近までものすごく悩んでいました。早く行きたい気持ちと、ギリギリまでいたい気持ち、どちらもありました。
2月にした決め手は、先日行った京都の地主神社で引いたおみくじ。旅行の部分。
ということで、神様の言うとおり急がないことにしました。それにしても意味深な運勢。
小金には不自由しないって本当だろうか…。
こんな感じで暢気に迷っていたわたしですが、今年中に出国すれば来年度の住民税を払わなくいいというごく当たり前のことに気がついたのは1週間ほど前のことです。
住民税って年度初めにすこしでも日本にいたらまるまる一年分払わないといけないんですね。無知で恥ずかしい。住民税ってけっこうな金額なのに。
まあ、心残りはできるだけ少なくして行ったほうがいいと思うし、後悔はしていません。していません。本当ですよ…!
では、渡英後の予定について、すこしだけ具体的に。
わたしは渡英後、ロンドンの語学学校に3ヶ月間通う予定です。
最初の1ヶ月間はホームステイをします。
以上。
決まっていることが少なすぎてびっくりしますね!
とにかく、目前の振り込みをなんとかかんとかやっつけていきたい所存です。
金額がわりと大きくてドキドキガクブルです。
地主神社は縁結びの神社。なにかいい縁があるといいなあ。
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