Placement Testに挑む
こんばんは。KEIです。
本日は皆様に素晴らしいおしらせがあります。
Hey! Say! JUMPの新曲「OVER THE TOP」が2月22日に発売が決まりました。
10年目スタート早々にCDリリースなんて。素晴らしい。目出度い。はい。
わたしの渡英2月17日なんですけどOTL
…日本に不在のあいだに新曲がリリースされることなんてわかりきってたんですけど、まさかの5日後とか早すぎる。
というか昨年12月に新曲出たばかりじゃないですか。そのまえなんて10月ですよ。
なにこの隔月リリース。
まるでデビュー直後みたいなハイペース。
アルバムが隔年でしか出なくてシングルすら下手すれば1枚も出ないなんて時期もありましたが、変わるものですね…。
もちろんこの変化自体は大変喜ばしいもので、彼らの輝かしい10周年が順調な滑り出しを見せたことはファンとしても誇らしい気持ちでいっぱいです。
なのですが…。
なんで5日後なの諦めきれない信じられない…。
とりあえずアマゾンで予約しました。はあ。
それから、今日はイギリスで通う予定の語学学校のPlacement Testを受けました。
placementという単語を知らなかったのですが、レベル分けをするためのテストみたいなところでしょうか。
内容は日本で受けるテストとそんなに変わりません。
問題文はもちろん英語ですが、読めなくてもだいたい雰囲気で何をすればいいかはわかります。
語群から単語を選んで空欄を埋めたり、誤文を訂正したり、長文を読んで内容の正誤を答えたり。
問題のレベルは、そんなに高くなかったと思います。
誤文訂正はどこが間違ってるのかわからなくて適当に答えましたけど。
戸惑ったことといえば、past simpleとpast perfectという知らない文法用語が出てきたこと(それぞれ過去形と過去完了)と、答えを書く空欄が異常に小さかったこと。
わたしの思った答え、絶対にそのスペースに入らない…なにか違う答えがあるんだろうか…と必要以上に悩みました。結局すごくはみ出しながら書きました。あれ、あってるんだろうか。
それから、テストの最後がライティングだったんですよ。
友人に手紙を書きなさい、みたいなお題目で。
え…友達に…手紙?( ̄Д ̄;)
日本語ですら手紙を書く相手いないんですが…なにを書けばいいの…(絶望)
文章以前に内容がさっぱり思いつかず、呆然としている間にタイムオーバーでした。挨拶ぐらいしか書いてません。
コミュ障はこういうところでも不利なのか…。
簡単なテストでよかったー、と舐めてたら最後にパンチを食らって後味最悪なテストでしたが、ともあれこれで語学学校の手続きも大詰めです。
そろそろちゃんと渡英準備をはじめなくてはいけませんね。
とりあえずノートPCを買いたいです(年末年始のセールを見ておこうと思ってたのにコンサートとヴィダールに浮かれてすっかり忘れてた)
そうそう。
完成しました。お馬さんガンダム。キマリス。超カッコイイ。本当にカッコイイ。
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